書類ブラッシュアップ中にチェックされること

最初の面談で、
さまざまな点をチェックされますが
その後の書類ブラッシュアップ期間にも
窓口担当社は申請者をチェック
し続けています。

この段階でのチェック内容は、
1回の面談では確認しにくいことを
深掘りすることです。

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1、事業のきっかけやアイデア
別記事で述べたように初回面談で開発する商品が
ニーズにマッチしているかチェックされますが、

ここでは、申請者が言うニーズそのものが
本当に実在するニーズ(市場の要望)
なのか、それとも
実はシーズ(自社の都合)から発想
しているのか、見極めようとします。


2、事業の核となる要素の発見
取り組む課題の解決方法が
本当に適切なアイデアなのか、
実証実験の有無
などから見極めようとします。


3、連携パートナーとの出逢い
本来なら、解決方法のアイデアが先にあり、
連携パートナーの選定はその後のはずです。

でも、ビジネスの現場としては逆のことが多いもの。
だから、ある程度の許容はあります。

しかし、補助金をもらうこと自体が目的という
出逢いでは不正の温床となってしまいます。

それを、
申請の直前に出会ったパートナーではないのか、
開発進行の順序は不自然でないかなど
で見極めようとします。


4、全体として
ストーリー(物語)として、
つじつまが合っているか、
嘘や誇張がないか、
といった点をじっくり観察してきます。

1回の面談ではごまかせても、
何回かやり取りすることでボロが出る・・・
不正をはたらく人の多くが陥ることです。

だから、
担当官はそこを見極めようとするのです。


問題を解決しようと真摯に取り組む事業が、
無用な疑いをかけられないように、

開発進行上の節目の出来事を
時系列に箇条書きして整理
してみることをお奨めします。


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Author:JMIA
「日本の製造業は、開発がうまい企業になろう!」をめざす、日本ものづくり自営会(Japan Manufacturing Industry Association、略称JMIA)はマネジメント&ライツ合同会社が主宰しています。

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